エルマ 全自動血球計数装置 PCE-310
犬・猫診断解析ソフト搭載
・最新のカラータッチスクリーンの採用により、操作は簡便、バックライト付きの大型画面で表示データは読み取り楽々。
・全血20μLの吸引操作をするだけで、動物種の12項目の測定データと3項目のヒストグラムを迅速処理表示。
シスメックス 動物用血球計数装置 pocH-100iV
ヘマトロジーのリーディングカンパニーとして、数々の技術・ノウハウをそのコンパクトなボディに搭載しました。
デスクトップにも置ける血球計数装置でありながら、データ精度と使いやすさを追求した"ポチ"が、血球計数の診察前検査を実現します。
シスメックス 動物用多項目自動血球計数装置 pocH-100iV Diff
pocH-100iV Diff は、pocH-100iVをベースに、独自に開発した専用試薬によるスピーディな白血球分画を可能にし、動物病院の日常診療をより強力にサポートします。コンパクトなボディにさらなる機能を追加して、進化を遂げた新しい“ポチ”は、動物病院における血液検査の新たなステージをお届けします。
IDEXX 自動血球計算装置 プロサイトDx
白血球5分類、網赤血球を含むCBC分析を、わずか2分で。
・CBCゴールドスタンダード技術を結集
白血球5分類、網赤血球数、猫の血小板を正確に分析する蛍光レーザーフローサイトメトリー技術と、赤血球、犬の血小板を高精度にカウントするラミナーフロー電気抵抗法(インピーダンス技術)を一台に統合。院内CBCを、より正確に、より速く
・CBC検査結果の出力まで2分
白血球5分類、網赤血球を含む赤血球分析、血小板分析を、わずか2分で。飼い主様の待ち時間を減らし、コミュニケーションの時間を増やして信頼と満足度を向上
・診断のスピードと質の向上を支援
赤血球や白血球の測定分布を視覚的に画像化するドットプロットにより、スクリーニング段階における正常と異常分布の素早い判別をサポート
堀場製作所 動物用自動血球計数装置 Microsemi LC-662
イヌ・ネコの血液検査の業務を軽減できる検査装置。診断に必要な血球計数情報を、より素早く、手軽に提供します。
言葉のわからない動物だから、すばやい検査で必要な情報を得たい。
そんなドクターの要望に、動物用自動血球計数装置 Microsemi(ミクロスエミ)LC-662は、微量検体と、手軽な運用でお応えします。検体吸引量はわずか10μL。測定時間も検体吸引後わずか約70秒。
装置の起動・洗浄・終了をタイマ機能で、日々自動的に行います。
動物医療に欠かせない検査装置。その運用の手間を大きく削減します。