日立アロカ 超音波診断装置 Prosound F75
超音波検査をいかに快適に効率よく進めるかを目指して開発され ました。操作パネル、モニタがフレキシブルに可動し、検査者一人 ひとりのベストポジションをキープします。自動音速補正をはじめ とした画像最適化機能が、様々な検査の効率化を支援します。
富士フイルムメディカル DR CALNEO C 1417
SS間接変換方式FPDを搭載し、半切カセッテと同等の14×17サイズ、厚さ14mm、重量2.8kgを実現。既存の立位/臥位撮影台を利用した撮影ができ、撮影後約3秒でプレビュー表示。撮影間隔約9秒でカセッテ交換などの作業負荷を軽減でき、ワークフローを大幅に向上できます。