東芝 超音波診断装置 Aplio300
技術の進歩と臨床応用の広がりとともに進化を続けてきたAplio。その高性能に磨きをかけて、新登場です。
新しい画像エンジンが生み出す高画質。診たい画像を直接操るためのエルゴノミクス・コンセプト、iStyle™+。
生まれ変わったAplioが、新たな未来を切り開きます。
進化したエルゴノミクスコンセプト・iStyle™+
- 患者の体型や検査目的に応じてパラメーター群をワンタッチで設定
- カスタマイズ可能な操作パネルとタッチスクリーン
新画像エンジン・High Density Beamforming による先進の高画質
- 高速かつフレキシブルなビームフォーミングで
さらなる高精細の画像を提供
より低い流速を捉える新しいフローイメージング Superb Micro-vascular Imaging (SMI)
- 先進のアーキテクチャが生み出した新しいブレークスルー
- 低流速域の血流イメージングの妨げになっていたモーションアーチファクトを独自のアルゴリズムでキャンセルした、今までにない血流イメージング
臨床例:関節リウマチ(データご提供 / 川崎医科大学 畠 二郎 先生)
先進のリアルタイムアプリケーション
- 組織の弾性をリアルタイムに映像化・Elastography※
High Density Rendering Engineによる多彩な3D/4Dアプリケーション
- 高精細3D/4D画像を提供※
※:オプション
モニタ | カラー17インチ液晶モニタ |
---|---|
外形寸法 | (W)518±20mm× (H)1341±30mm~1738mm±50mm× (D)879±30mm |
質量 | 約140kg(周辺機器含まず) |