簡単操作で高画質。軽快なフットワークでクリニック、検査室はもちろん病棟などさまざまな場面でその真価を発揮します。超音波の新しいスタンダード、登場です。
Easy・簡単操作で最適な画質を
- Xario™100は直感的な操作を実現するシンプルな操作パネルで、効率的な検査を支援します。キーレイアウトも自由に変更でき、各科に最適な操作をご提供します。
- Bモード画質やスペクトラムドプラ波形をワンタッチで最適化するQuick Scanや、患者様の体形や検査部位に応じて多くのパラメーターをボタンひとつで最適化するQuick Startなどの機能により、簡単に最適な画質が得られます。
Compact・取り回しのしやすい小型軽量ボディ
- 高い基本性能を搭載しながら軽量・コンパクト・省電力を実現。スペースの限られたシーンにも最適なサイズです。
- プリンタやビデオレコーダーを搭載したり、オプションプローブや心電ケーブルなど、必要な周辺機器やアクセサリを収納するバスケットを装着することができます。
- 移動の際に便利な大型のグリップハンドルと大型の4輪キャスターを備えており、病院内を軽快に移動して検査を始めることが出来ます。
Optimized・高画質で診断をサポート
- 東芝独自の送受信回路・Twin Pulserを搭載し、状況に応じた最適な送信で鮮明な画像を提供します。
- 境界や構造物の視認性を向上させるPrecision Imaging、コントラスト分解能を高めるApliPure™、深部まで高い分解能を維持するDifferential THIなどの多彩なイメージング技術を搭載可能です。
- クラス最大19インチモニタによる高精細・高画質画像で確かな診断をサポートします。